お問い合わせご予約はTEL:03-6413-4666

〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-4-6

小田急線経堂駅から徒歩2分

東京 リウマチ 世田谷区 内科 膠原病 アレルギーのことは、世田谷リウマチ膠原病クリニックまでお気軽にご相談下さい。

その他の診療

院長のリウマチ奮闘記 スタッフの独り言 おたより絆 スタッフ募集
MOBILE SITE

骨粗しょう症(Osteoprosis)

骨粗しょう症は骨が軽石のようにスカスカに弱くなる病気です。
自覚症状に乏しく背中が丸くなる、身長が縮むといった症状は徐々に起こるためなかなか病気であると気がつきません。高齢化により起こる骨粗しょう症とステロイドの内服などを原因とするステロイド性骨粗しょう症があります。もろくなった骨は、体の重みが加わるだけで潰れてしまう圧迫骨折を起こしたり、転倒により簡単に骨折するなどリスクとなります。圧迫骨折が起こると背骨が丸くなったり、身長が縮んだり、痛みを伴ったりします。
最近の骨粗しょう症の治療は進歩していて骨密度を増やすことも可能になりました。
骨粗しょう症も早期発見、早期治療が重要です。

このたび、当院は最新型の全身型骨密度測定器(DEXA)を導入し、患者さんの骨密度を迅速に正確に測定することが可能になりました。
関節リウマチ・膠原病に骨粗鬆症が合併することが知られていて、リウマチ・膠原病治療において骨密度を正確に測定することはとても大切なことです。
以下のガイドラインに該当する患者さんは是非一度骨密度の測定をすることをお勧めいたします。

【ガイドラインの対象患者】
1, 骨粗鬆症治療をおこなう可能性がある症例
2, 65歳以上の女性、危険因子を有する65歳未満の閉経から周閉経期の女性
3, 70歳以上の男性、危険因子を有する50歳以上70歳未満
4, 脆弱性骨折を有する症例は、重症度判定のため
5, 低骨密度・骨量減少をきたす疾患に罹患、またはそれを引き起こす薬物投与(ステロイド等)されている成人

痛風

痛風とは

痛風は、高い尿酸値が原因で急性の関節炎を引き起こす病気です。「お酒を飲み過ぎた後」「モツ煮込みを沢山食べた後」「ビールを飲んでサウナに入った後」・・・などに突然足指の関節などが痛くなったら痛風発作の可能性を考えて受診してください。
痛風発作のファーストステップの治療は、炎症と痛みを抑える事です。消炎鎮痛剤を服用し、炎症を抑えます。炎症を抑える目的で、ステロイド剤を使用することもあります。
発作が治まった後にはセカンドステップの尿酸を下げる治療を行います。原因である高尿酸血症をそのままにしておくと、痛風発作が再発し、慢性化する可能性もあるため、尿酸降下薬の服用等継続的な治療が必要になります。
また、高尿酸血症の患者様は、尿路結石や腎障害を引き起こし、透析が必要になることもあります。尿酸を下げる治療とともに尿をアルカリ化する食べ物や薬などで、尿のPHの管理も重要となります。

痛風の症状

 

©イデアス

痛風発作は、関節が赤く腫れあがり、熱を持ち、激痛を伴います。痛い関節は1カ所のことが多く、もっとも多いのは、足の親指の付け根の関節です。
痛風発作は、短い人で3日程度、長い人でも7日~10日程度です。
靴や靴下がはけないほどの激痛になることも少なくありません。

痛風の原因

痛風の最大の原因は、高尿酸血症の持続です。
この痛風発作は、血清尿酸値が急激に変動することが引き金になっておこることが多いと言われています。
食べ過ぎや飲みすぎ、ストレスや激しい運動(尿酸値の上昇)、温かい場所から寒い場所への急な移動(尿酸は温度が下がると結晶化しやすい)なども、痛風の原因となることがあります。
ちなみに、尿酸降下薬(血清尿酸値を下げる薬)を服用し始めた直後に、尿酸値の急激な低下により痛風発作が起こることがあります。

痛風発作 症状の特徴 ©イデアス

痛風になりやすい人

痛風は、30歳~50歳代の働き盛りの男性に最も多い病気です。
女性の痛風患者数はかなり少なく、全体の5%程度です。
生活習慣の面からみると、アルコールをたくさん飲む習慣のある人、魚より肉をよく食べる人、ストレスの多い人などに痛風患者様が多いといわれています。

痛風の治療

急性の関節炎である痛風発作の治療は、消炎鎮痛剤を服用し、炎症を抑えます。炎症を抑える目的で、ステロイド剤を使用することもあります。
痛風発作の際、既に尿酸降下薬(血清尿酸値を下げる薬)を服用している患者様には、継続して尿酸降下薬を服用していただきますが、尿酸降下薬を服用されていない際には、血清尿酸値の急激な上下動が痛風発作を悪化させる危険があるため、痛みがひいた後に服用していただきます。
発作が治まった後で、原因である高尿酸血症をそのままにしておくと、痛風発作が再発し、慢性化する可能性もあるため、痛風発作がおさまった後も、尿酸降下薬の服用等継続的な治療が必要になります。
また、高尿酸血症の患者様は、尿路結石や腎障害の合併症にもなりやすいため、尿をアルカリ化する食べ物や薬などで、尿のPHの管理も重要となります。

痛風と間違えやすい病気の特徴 ©イデアス

治験について

当院は全国でも数少ない治験を行っているクリニックです

新しい薬を開発するためには、承認前に薬の効き目(有効性)と副作用(安全性)を確認することが必要です。
人で有効性や安全性について調べる試験を一般に「臨床試験=治験」と呼んでいます。
治験を行う病院は「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」という規則に定められていてどこの施設でも実施されるわけではなく、「医療設備が十分に整っていること」「責任を持って治験を実施する医師、看護師などがそろっていること」などが条件になります。
当院ではおもに、第3相試験(販売される最終段階)の試験という実際の患者様にご協力いただいて新薬の使い方、有効性、安全性を確認する治験を行っています。
患者様には治療経過、治療薬の検査結果などをご提供いただくかわりに、
治験期間の該当する疾患の治療費は無料になり、治験協力費を患者様にお支払いすることができます。
治験とは承認前の医薬品を医学の進歩と新薬の開発は切っても切れない関係で、患者様のご理解とご協力があって実施されます。ご質問があるかたはスタッフまでお尋ねください。

装具

当院では、香取義肢が患者様に最適な義肢、装具を提供しています。コルセット、サポーターが必要な患者様、いまお持ちの装具が合わない患者様がいらしたら当院までご相談ください。

装具とは?

主な目的
  1. 変形の予防
  2. 安静固定
  3. 荷重支持
  4. 機能の代償
  5. 変形矯正
  6. 不随意運動のコントロール

JIS(日本工業規格)では「四肢・体幹の機能障害の軽減を目的として使用する補助器具」と定義されており、手足の障害や腰の痛みに対して医師の処方の元にお使いいただくサポーターやコルセットなどのことをいいます。

装具の分類

足底装具

踵骨骨折や外反母趾、扁平足などに対して使用され足を着いた時の圧分散や足底のアーチ保持などを目的とします。

【例】

  • ↑インソール装具
  • ↑外反母趾装具
  • ↑靴の補高(脚長差を補います)
  • ↑アーチサポート

下肢装具

股関節や膝関節、足関節の疾患に対して使用され、関節の動きの制限や固定、サポートを目的とします。

【例】

  • ↑硬性短下肢装具
  • ↑軟性短下肢装具
  • ↑軟性膝サポーター

上肢装具

肩関節や肘関節、手関節、手指の疾患に対して使用され、関節の動きの制限や固定、サポートを目的とします。

【例】

  • ↑肩装具
  • ↑母指用装具
pagetop